
白雪
400年以上の歴史を持つ小西酒造、酒造りを始めたのは室町時代まで遡る。当時、薬屋を営んでいた小西新右衛門が初代当主で、伊丹の地で酒造りを初めた。馬の背に乗せて日本酒を運ぶ道中で、雪の降り積もった荘厳な富士山に感動したことから「白雪」と命名、日本最古の清酒銘柄が生まれたとされる。その後白雪は1893年のシカゴ万国博覧会でも金碑を受賞し、早々に海外でも祝福された。震災も乗り越え、『誰も歩いていない道を行く。』のスローガンを掲げ現代にバトンをつないでおり、長寿蔵ミュージアムでは文化人に愛されてきた白雪の歩みを見学することができる。今や白雪はさまざまなタイプで楽しめ、一升瓶はもちろん、今ではカップタイプや小さな小瓶、パックでも楽しめる。味わいはすっきりと淡麗でありながらもやわらかな飲み口であらゆる温度帯にでどんな食事にも合わせやすい。大阪万博でタイムカプセルを掘り起こした際に出てきた麹菌を使って醸した琥珀色の超特選白雪江戸元禄の酒(復刻酒)原酒なども。悠久のロマンを感じながらゆっくりとロックで味わってみては。





