
千代緑
江戸時代の延宝年間(1673~81年)に創業し、長く地域に愛され続ける奥田酒造店の代表銘柄「千代緑」。酒名は、初代蔵元が初夏の緑美しい山々を詠った和歌に由来するそうだ。秋田県大仙市に蔵をかまえ夫婦で経営する酒蔵で、18代目蔵元の奥田重徳氏は杜氏も兼任する。長い歴史を受け継いできた奥田酒造店の蔵つき酵母「MS3」と、奥羽山系の良質な水、そして地元の契約栽培農家の酒造好適米をつかい、地域に根付いた良質な酒造りに取り組む。その味わいは「やさしく、穏やか」で、素材の良さが最大限引き出されている。「千代緑 純米大吟醸 MS3」は、爽やかな吟醸香とやさしい口当たりが特徴で、飲みやすいので日本酒初心者にもおすすめだ。飲み飽きしないので、食中酒として料理にあわせてもいいだろう。


