
黒松剣菱
米の芳醇な香りとキレが魅力の「黒松剣菱」。甘味・酸味・旨味のバランスがよく、料理との相性もばつぐん。剣菱のお酒は、ろ過によって色と一緒に日本酒の旨みが抜けてしまわないよう調整しているため、黄色みがかった酒が特徴だ。また、毎年お米のできによって精米歩合を変えるため、ラベルには精米歩合の表示はしないそう。どんな肩書きよりも味をいちばんに追求するのが、剣菱酒造のポリシーだ。永正2年に伊丹で創業してから、500年以上にわたってその味と伝統を守り続けてきた剣菱酒造。なかでも長年愛される味をつくりだす重要な存在が、ブレンダー。それぞれのタンク内で熟成されたお酒のなかから、必要な酒を見極めてブレンドすることで、いつもの剣菱の味をつくりだす。最後の味を決めるブレンダーの仕事は、圧倒的な知識と経験をもった熟練のなせる技だ。黒松剣菱は、主に熟成1〜5年の原酒をブレンドすることで、より濃厚な旨味を引きだしている。




