
角右衛門
地元の秋田県湯沢市を中心に愛される木村酒造の地酒「角右衛門(かくえもん)」。醸造元の木村酒造は、1615年に豊臣家の重臣だった木村重成の子孫によって酒造りがはじめられたという、長い歴史をもつ酒蔵だ。全国有数の豪雪地帯として知られる湯沢市は、冬の寒さに加え、雪解け水が潤沢な仕込水をもたらす酒造りに適した地域。地元で採れる高品質な酒米を中心に「ここでしかできない酒造り」にこだわり、歴史と経験による知見をいかして、今なお手造りで丁寧に醸す。シリーズのなかでも定番酒として親しまれる「角右衛門 純米吟醸 一穂積」は、穏やかなフルーツ香と雑味のないスッキリとした味わいが特徴的。わずかな酸味が食事との相性もよく、飲み飽きすることなく楽しめる食中酒にもおすすめの1本だ。





