
大倉
奈良県香芝市に位置する大倉本家は、明治29年(1896年)に大倉勝治商店として創業された酒蔵です。平成12年(2000年)秋に一度休業したものの、現4代目蔵元兼杜氏である隆彦が横浜から戻り、酒造りを再開しました。この蔵では、自家栽培された「ひのひかり」という米を使用し、伝統的な「山廃仕込み」をベースにした酒造りを行っています。「大倉」の日本酒は、個性豊かでしっかりとした味わいが特徴で、時間が経過するにつれてその風味はより深まります。
おおくらほんけ

大倉本家は、奈良県香芝市に蔵を構える酒蔵です。奈良の地酒-金鼓・大倉 水もと仕込み「濁酒」の蔵元【大倉本家】 大倉本家|奈良の地酒 金鼓 ・ 大倉 ― 山廃と 自家栽培米ひのひかりと 水もと仕込み「濁酒」― 2025BY 仕込み開始今期の仕込みが始まりました。銘柄には「大倉」「金鼓」「呑鶴」などがあります。オンラインショップもあり、蔵元の酒や歩みに触れられる場を持っています。

奈良県香芝市に位置する大倉本家は、明治29年(1896年)に大倉勝治商店として創業された酒蔵です。平成12年(2000年)秋に一度休業したものの、現4代目蔵元兼杜氏である隆彦が横浜から戻り、酒造りを再開しました。この蔵では、自家栽培された「ひのひかり」という米を使用し、伝統的な「山廃仕込み」をベースにした酒造りを行っています。「大倉」の日本酒は、個性豊かでしっかりとした味わいが特徴で、時間が経過するにつれてその風味はより深まります。

大倉本家の代表銘柄「金鼓(きんこ)」は奈良の地酒として長く愛されてきた。1年の繁栄を願って行われた新春の舞である萬歳(まんざい)。その一節にある「金鼓、きんこ」というフレーズから、萬歳好きだった初代が酒名を名づけたといわれている。大倉本家は1896年の創業以来、吟醸酒以外のすべてを山廃仕込みで醸す。食中酒としての日本酒造りをコンセプトとして、深みのある味わいの酒を醸す。米にもこだわり、自家栽培で地元の水・土地で育った「ひのひかり」をつかい、本来の地酒を追求する。また代々受け継がれてきた水もと仕込みで造ることができる数少ない蔵元でもある。「清酒 金鼓」は、創業以来愛されてきた定番のお酒。芳醇な味わいで飲みごたえがあり、燗で飲むのもおすすめだ。


銘柄名・ランキング・画像提供:SAKETIME