
五神
1924年創業の五條酒造が醸す代表銘柄「五神(ごしん)」。古来から酒は神に供したと伝えられることから「神」、蔵がある奈良県五條市の「五」をとって命名された。金剛山のふもとで但馬流の昔ながらの手造りの良さを活かし、少量生産だからこそできる繊細な作業で丁寧に醸すのが五條酒造の酒造りだ。現在は4代目蔵元の中元 英司氏を中心に、品質第一主義の精神で地元に愛される酒はもちろんのこと、世界でも楽しんでもらえるグローバルな酒造りをめざす。金剛山系のやや軟水の伏流水を使用し、山田錦を40%まで磨いて長期低温発酵で醸した「五神 純米大吟醸 山田錦」は、雑味がなく透明感のあるまろやかな旨みが特徴。フルーティーな吟醸香とキレのある辛口の後味は、天ぷらなどの和食とあわせるのがおすすめだ。
