
大納川天花
天から舞う雪は花にたとえて「天花(てんか)」と呼ばれ、その繊細さを表現するように醸された大納川の新ブランド「大納川天花(だいながわてんか)」。1914年に神事と縁の深い秋田県横手市大森町で創業した大納川は、酒蔵再生人と称される田中文悟さんを新社長に招聘し、2019年から新体制での酒造りをスタート。蔵人5人の小さな酒蔵ながら、山内杜氏である佐藤好直氏を中心に、出羽丘陵からの清らかな水と良質な酒米を寒仕込みで丁寧に醸す。R1BYの酒造りからは全量を純米造り、瓶貯蔵に変更し、より高品質で心を酔わす酒をめざす。令和5年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した「大納川天花 純米大吟醸」は、「秋田酒こまち」と「きょうかい1801号酵母」で醸した、華やかな吟醸香とやさしい口当たりが特徴。特約店限定で販売される少量生産の日本酒なので、見かけたらぜひ手にとっていただきたい1本だ。






