
まんさくの花
横手盆地の南東部、雪深い地に立つ蔵元は元禄2年(1689)創業の老舗。柔らかな軟水で醸しだされる酒は、まろやかで優しい風合いを持つ。タンク毎に酒米や造りを変えて仕込みを行い、一切ブレンドせずに出荷する、いわゆるシングルモルトタイプの季節限定品も供している。最大の特徴は低温瓶貯蔵で、1年以上寝かせ、上品な風合いを生み出している。「純米大吟醸 まんさくの花」は山田錦を45%まで磨き、馥郁とした香りと米の旨みが調和する。
ひのまるじょうぞう
秋田県 / 横手市
日の丸醸造は秋田県・横手市の酒蔵です。代表的な銘柄にまんさくの花、うまからまんさく、MK (MKシリーズ)があります。

日の丸醸造は、秋田県横手市増田町で1689年に創業した酒蔵です。代表銘柄「まんさくの花」を軸に、18種類の米と12種類の酵母を使い分けるなど、多彩な酒米・酵母の組み合わせを楽しむ酒造りを掲げています。定番の純米・純米吟醸に加え、巡米酒、うまからまんさく、亀ラベル、荒・中・責、日の丸、真人など、シリーズごとの個性がはっきりした商品構成が特徴です。蔵元直売所、内蔵見学、バーチャル酒蔵見学、オンライン販売の案内も整っています。

横手盆地の南東部、雪深い地に立つ蔵元は元禄2年(1689)創業の老舗。柔らかな軟水で醸しだされる酒は、まろやかで優しい風合いを持つ。タンク毎に酒米や造りを変えて仕込みを行い、一切ブレンドせずに出荷する、いわゆるシングルモルトタイプの季節限定品も供している。最大の特徴は低温瓶貯蔵で、1年以上寝かせ、上品な風合いを生み出している。「純米大吟醸 まんさくの花」は山田錦を45%まで磨き、馥郁とした香りと米の旨みが調和する。

日の丸醸造が旨辛口の酒をめざして醸した人気シリーズ「うまからまんさく」。日の丸醸造は秋田県横手市に蔵をかまえる1689年創業の老舗の酒蔵。一度は廃業に追い込まれたものの、昭和23年以降復活を遂げ現在に至る。現在は佐藤公治代表を中心に、20代の若手蔵人らが活躍する。伝統的製法は残しつつ、大規模な設備投資で効率化を行っているのが特徴だ。仕込み水には奥羽山系の伏流水を、4基の井戸から汲みあげて使用。原料米や酵母は商品によって使い分けており、2022年時点では原料米17種類、酵母16種類を組み合わせ、独自の味わいを追求している。通年商品の「特別純米酒 うまからまんさく」は、しっかりとした米の旨みを感じられる辛口の純米酒。刺身や煮物などの和食との相性がぴったりだ。

日の丸醸造が醸す「MK」シリーズは、日の丸醸造専用の原料米「日の丸」と焼酎用の白麹を使用して醸した3シリーズ。「MK」は「Mansakunohana Koubo Project」の略だ。酵母の種類によってX,Y,Zと名づけられ、それぞれ異なる酸味を楽しめる蔵元の新たな挑戦がつまった商品だ。日の丸醸造は秋田県横手市に位置する、1689年創業の老舗酒蔵。一度の廃業を乗り越え、現在は佐藤公治代表を筆頭に、若手蔵人らが活躍する。仕込み水は奥羽山系の伏流水を使用。「MK-X」は、バナナのような香りとしっかりめの酸、甘味が特徴。「MK-Y」は、蔵つき酵母を使って醸した白ワインのような風味が特徴。「MK-Z」は、酸味の比率を高めたことで、梅干しのような独特の味わいが特徴。それぞれ全く異なる味わいなので、ぜひ飲み比べて楽しんでみてはいかがだろうか。







銘柄名・ランキング・画像提供:SAKETIME
見学可
内蔵見学は直売所併設で通常利用可。見学料200円、20歳未満は無料。製造場への立ち入りは不可で、製造場はバーチャル酒蔵見学で案内されています。10名以上の団体は事前予約が必要です。
実際の開催状況や詳細は、訪問前に酒蔵公式情報をご確認ください。 確認日: 2026/07/08