
作
醸造元の清水清三郎商店は、酒蔵の中では比較的新しい明治2年の創業。8月を除く年間を通じ、小型タンクでの四季醸造を行なう。蔵の二大代表銘柄「作」「鈴鹿川」のうち、2000年にブランド化された「作」シリーズは柑橘系の爽やかな果実香とミネラル感、ジューシーな酸と心地よいキレが持ち味のモダンスタイル。 品質が安定しやすい火入れをベースにしながらも、搾りたてのようなフレッシュでみずみずしい質感をキープ。定番の純米酒「穂乃智」「玄乃智」、純米吟醸「「奏乃智」「恵乃智」を筆頭に、原料米や酵母違いの多種多様なラインナップを揃える。2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットでは、シリーズ最高峰の純米大吟醸「智(さとり)」が乾杯酒に選ばれ、一躍人気ブランドに。 英国の「IWC(International Wine Challenge)」、「全米日本酒鑑評会」、フランスの「Kura Master」など、名だたる国際コンペティションで多くの受賞歴を誇り、海外のシェフやソムリエなどプロの料理関係者にも熱心なファンが多いことで知られる。







