
東龍
江戸時代末期の1865年に創業した東春酒造の代表銘柄「東龍」。創業者の佐藤東兵衛氏の名前から「東」、屋号の龍田屋から「龍」をとって命名されたそうだ。蔵をかまえるのは、名古屋市守山区。「コクとキレがあり米の旨みがいきた、どんな場面でも飲みやすい日本酒」が、東春酒造のめざす理想だ。東春酒造では山田錦や夢吟香などの高品質な酒造好適米と、木曽川の伏流水を仕込みに使用。昔ながらの山廃仕込みにこだわり、丁寧に手造りで醸すことで豊かな味わいを引きだす。「東龍 純米吟醸 龍の舞」は、『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2023』で最高金賞を受賞した実力酒。古来の東方の神は龍だとされていることから、ラベルに大きな龍の絵が描かれている。よく冷やして飲むと、キレがよくスッキリとした味わいが引きたつのでおすすめだ。

