
富士錦
富士山のふもとに蔵をかまえる、富士錦酒造の代表銘柄「富士錦」。創業から300年以上の歴史をもつ富士錦酒造は、もともと農業を営んでおり収穫した米をつかって酒造りをはじめた。地域の素材をつかい、地域と共存した酒造りを大切にしている。仕込みや米づくりにつかうのは、富士山からの伏流水。硬度32度のミネラルが少ない軟水は、富士錦の酒にスッキリとした味わいをもたらす。また田植えから収穫まで、自社でつくった米を酒造りに使用。米づくりから行うことで、地域活性化にも取り組んでいる。富士錦酒造を率いるのは、18代目蔵元の清 信一氏。異業種出身の清氏は、東京農業大学にて学んだ後、2006年に代表に就任。「日本一愛される蔵になる」ことをめざし、新しい酒造りにも積極的に挑戦する。「富士錦 純米酒 青ラベル」は、米の旨みとキレのある後味で、純米酒ながら上品な香りも感じられるのが特徴だ。





