
遊穂
「遊穂(ゆうほ)」は、御祖(みおや)酒造代表の藤田美穂氏と杜氏の横道俊昭氏によって2005年に造られた銘柄。遊び心を大切にしようという想いで「UFO」から名づけたそう。「料理に寄り添う酒」をテーマに、料理を邪魔しない上品な香りと、料理を引き立たせる旨みと酸味のバランスにこだわって醸す。火入れの商品は、火入れ後に瓶詰めの状態で常温貯蔵することで熟成させ、よりまろやかな味わいに仕上げている。御祖酒造は1897年に石川県の旧御祖村にて創業。現在は羽咋市に蔵をかまえる蔵元だ。通年商品の「遊穂 純米吟醸 山田錦・美山錦55」は、穏やかな吟醸香と濃醇な旨みが口いっぱいに広がる。キレのある後味はどんな料理にあわせても料理の味わいが引き立つ食中酒にぴったりの1本だ。

