
加賀鶴
石川県金沢市に蔵をかまえるやちや酒造の代表銘柄「加賀鶴」。加賀の国の「加賀」とおめでたい象徴の「鶴」から由来して「加賀鶴」と名づけられた。1628年に創業し約400年の歴史をもつやちや酒造の酒蔵は、文化庁登録の有形文化財にも指定されている。原料米は地元で契約栽培された酒造好適米「五百万石」を中心に、兵庫県産の「山田錦」など高品質な酒米を使用する。また仕込みには医王山水系のやや軟質の水を使い、能登杜氏四天王の1人といわれる山岸昭治杜氏によって醸される。「加賀鶴 純米酒 石川門」は、石川県が10年以上かけて生んだ酒米「石川門」と「五百万石」を使って醸した酒。酒米の旨みと酸味のバランスがよく辛口の味わいが特徴だ。キレのよい後味が食事との相性がよく、食中酒におすすめだ。




