
北光正宗
夜空に浮かぶ北斗七星から由来して名づけられた銘酒「北光正宗」。醸すのは、新潟県との県境に位置する長野県飯山市に蔵をかまえ、1869年に創業した角口酒造店。県内最北端に位置し、冬の時期は豪雪地帯としても知られる。「地元の人に愛されてこそ地酒」という創業者の信念のもと、地元を中心に長く飲まれ続けてきた。鍋倉山から流れ出る豊富な水と、長野県産の酒米「金紋錦」「美山錦」などをつかって仕込む。角口酒造店の酒造りを支えるのは、25歳の若さで杜氏に就任し、経験をつんできた村松裕也氏。伝統を守りながらも新たな挑戦として、地元だけでなく全国や海外にも販路を広げるため奮闘した結果、今では全国60社以上と特約店契約を結ぶようになった。毎年、様々な鑑評会で高く評価を受ける実力蔵だ。「金紋錦 純米吟醸」は、華やかな香りをもちながら、キレのある後味とスッキリとした喉ごしが特徴の1本。食中酒としてもおすすめだ。



