
渓流
長野県須坂市にある遠藤酒造場の代表銘柄の一つ「渓流」。雄大な信州の自然のなかを流れる「渓流」のような喉ごしのよさと、しっかりした味、ふくよかな香りを例えて名づけられた銘柄だ。1864年創業の遠藤酒造場は、かつての須坂藩御用達の酒造として献上酒をつくったのがはじまり。21歳の若さで六代目当主に就任した遠藤秀三郎氏が、わずか3人の従業員のなか、1988年に新たに発売した銘柄が「渓流」だった。現在は髙野 伸杜氏のもと、和は良酒を醸し、良酒は和を醸す「和醸良酒」をモットーに、旨い酒造りに取り組む。低温でじっくり発酵させた醪と山田錦を原料に醸した「渓流 大吟醸」は、2023年全国新酒鑑評会 とIWCで金賞を受賞。国内外から評価される1本だ。フルーティーな香りとスッキリとした後味が特徴の辛口の日本酒。食中酒としても最適で、和食にあわせるのがおすすめだ。













