
菱湖
フルーティーな香りが特徴的なやや甘口の「菱湖(りょうこ)」シリーズ。江戸時代の三大書家の一人「巻菱湖」が、蔵の地元と同じであったことから名づけられたそう。醸すのは寛永年間(1624~1643年)に創業し、約400年の歴史をもつ峰乃白梅酒造。新潟県の越後平野の中央に位置し、霊場弥彦山などの山々に囲まれた自然豊かな環境で酒造りを行う。淡麗辛口が主流の新潟県で、芳醇旨口の酒を醸していた蔵元が、芳醇辛口の酒に挑戦して生まれたのが「菱湖」シリーズだ。会津の「写楽」を造りあげた南部杜氏の井島健司氏を招聘し、酸味と旨みのバランス良くフレッシュさを感じるきれいな味わいの酒に仕上げている。通年酒の「菱湖 純米ドライ」は、青リンゴや梨を想起させるフルーティーな香りをもちながら、辛口の味わいで喉ごしよく食中酒としてもおすすめだ。




