
あさ開
南部藩士だった七代目村井源三が維新後の明治4年(1871)に現在の盛岡市鉈屋町にて創業。酒銘『あさ開』は万葉集の和歌に因んだもので、船が早朝に漕ぎ出す歌の枕詞。サムライからの転身と明治という新時代にかけて命名された。 敷地内から湧き出る平成の名水百選の仕込み水「大慈清水」と、南部流の爽快かつ旨味のある酒質が特徴。「全国新酒鑑評会」において18年連続入賞、うち15度の金賞受賞、「南部杜氏自醸清酒鑑評会」51回の優等賞受賞など、華々しい受賞歴を誇り、現代の名工に選ばれた南部杜氏・藤尾正彦氏を中心に、岩手を代表する銘醸の地位を確立している。 昭和63年完成の昭和旭蔵は白壁に黒瓦という純和風の仕込み蔵で都市景観賞を受賞。予約すればいつでも手造り工程と新鋭設備による近代工程が見学でき、地酒物産館では試飲やショッピングも楽しめる。






