
鳴海
千葉県勝浦の東灘醸造が「味と香りに特徴のある美味い酒」をコンセプトに、2006年に発売した新銘柄「鳴海(なるか)」。蔵の近くにある勝浦湾を地元では鳴海湾と呼ぶこともあり、地元で馴染みのある呼称であることから命名された。東灘醸造は1867年に創業し、現在の年間製造量は約200石と小規模ながら全量手造りで丁寧に醸すことにこだわる。めざすのは、芳醇旨口でキレのある酒質だ。「鳴海」は直詰めの生原酒がメインのラインナップで、微炭酸を感じるフレッシュな味わいが特徴だ。2020年からは「残草蓬莱」などを手がけた菊池譲氏が、杜氏として就任。「鳴海 特別純米 直詰め生 青」は、R5BYから精米歩合やアルコール度数をリニューアルし、より生酒らしさを感じられる甘口に仕上がっている。




