
香取
延宝年間(1673~81年)に創業した、寺田本家の銘酒「香取」。現在の寺田本家が醸すラインナップのなかで一番古い銘柄だ。蔵をかまえる千葉県香取郡にある香取神宮に由来して名づけられた。寺田本家の酒造りの最大の特徴は、2010年の仕込みから農薬や化学肥料無使用の米を全量原料米に使用していること。添加物を一切使わず自然の蔵付き酵母で発酵させ、昔ながらの手造りを大切に、できるだけ自然の力で酒造りを行うことにこだわる。仕込み水には豊富な地下水を使用する。「香取」シリーズは、江戸時代の酒造りでは精米歩合が85〜90%だったことに習い、米をあまり磨かずに生酛仕込みで醸した日本酒。「生原酒 純米 80 香取」は、精米歩合80%で醸された独特の酸味と旨みが特徴の1本。生酛造りと低精白ならではの深い味わいがクセになる商品だ。








