
彩來
埼玉上尾で明治27年(1894)創業。秩父盆地を経て流れてくる弱硬水の伏流水をベースに、代表銘柄「文楽」で親しまれているが、5代目蔵元の北西隆一郎氏が、“香り・甘味・酸味の3つの要素で奏でるハーモニー”をコンセプトに、5年の歳月をかけ、2018年にデビューさせたのが限定流通ブランド「彩來(Sara)」シリーズだ。 酒銘は、埼玉県の愛称である「彩の国」から名付けられ、“彩の国発、世界を変える日本酒の到來”という意味を込めている。 「文楽」が燗酒タイプのしっかりした酒質に対し、「彩來」は気品のある吟醸香、口に広がるお米の旨味・甘味、上品な酸、キレのある味わいを冷酒で楽しんでもらおうと設計。使用酵母(非公開)も、単一では無く複数の酵母をブレンド使用し、旧来の麹の造り方から上槽まで、様々な工程を再構築して醸す。











