
秩父錦
1971年に発売された「秩父錦」は、270年以上の歴史をもつ矢尾本店の代表銘柄。矢尾本店は埼玉県秩父市に蔵をかまえ、1749年の創業から長く地元に愛される酒をつくってきた。芳醇でコクのある味わいが特徴で、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)を源泉とする良質な水を仕入れ水に使用。夏と冬の寒暖差がおおきい秩父の気候にあう酒米として、長野県産「美山錦」と兵庫県産「山田錦」を厳選している。機械に頼らず、人の手で一本一本丁寧な酒造りを大切にしている。Kura Master2023で金賞を受賞した「秩父錦 純米大吟醸 至純」は、りんごのようなフルーティーな香りに加え、米の旨みと甘味がかんじられる1本。ほかにも秩父錦シリーズは、全国新酒鑑評会で長年金賞を受賞するなど、国内外で高く評価されている。




