
聖
群馬県のほぼ中心部にある渋川市に蔵をかまえる聖酒造の銘酒「聖(ひじり)」。よく澄んだ酒を意味する「聖」は、赤城山からの伏流水と、「群馬県産 若水」「兵庫県産 山田錦」「滋賀県産 滋賀渡船6号」を主要原料米として醸される特約店限定酒だ。1841年に創業した聖酒造は、かつては南部杜氏を中心に酒造りを行っていたが、現在は社員杜氏制を採用する。冬の厳しい寒さと緑豊かな酒造りに適した地で、地元農家と連携し、食用の「ひとめぼれ」を使用した酒造りや契約栽培による厳選した酒造好適米を使って醸すなど、様々な取り組みにも挑戦する。「聖」シリーズのなかでも定番酒である「聖 山田錦 50 純米吟醸」は、旨みと酸みのバランスがよく、華やかな香りを感じながらも飲み飽きないのが特徴だ。日本酒初心者でも飲みやすい1本。





