
七水
天明8年(1788)、近江商人の初代が宇都宮で創業。当時より、宇都宮の七つの名水の一つを使用していた。創業当時の酒銘は『菊』だったが、2000年代に入り“心躍る酒を”をコンセプトに、新たなチャレンジで造られた純米酒ラインナップを『七水』と命名した。伝統製法を生かし、純米酒ならではの豊かで芳醇な香りを特徴とし、柑橘系のフレッシュな酸味やジューシーで飲みやすいタイプも揃える。 社員杜氏の天満屋徳(てんまや まこと)氏は、2003年に入社し、南部杜氏と地元下野杜氏の資格を取得。全国新酒鑑評会等、各コンペティションでも受賞歴の多い実力杜氏となる。「一杯の酒で造り手の情熱や米の持つ旨味、甘味、香りを感じ取ることができる。一杯の酒で心が和らいで笑顔になれる。そんな楽しみのある清酒を造る」のがモットー。 2023年、純米吟醸酒は香港で開催されている日本酒コンペティション「オリエンタル・サケ・アワーズ(Oriental Sake Awards、略してOSA)」で出品された全点の中で最高評価となる、「サケ・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。




