
鳩正宗
創業1899年の鳩正宗の代表銘柄「鳩正宗」。前身となるのは、蔵の近くを流れる稲生川にちなんで名づけられた「稲生正宗」だが、蔵にすみついた白鳩を守神として大切にしたことから後に「鳩正宗」と改名したそうだ。杜氏をつとめるのは、1965年十和田市生まれの佐藤 企氏。東京農業大学農学科を卒業し、父に続いて鳩正宗の蔵人として経験を積む。2004年に南部杜氏の資格を取得し、経験とデータをもとに再現性ある酒造りをめざす。自然豊かな青森県十和田市に蔵をかまえる鳩正宗は、仕込み水に八甲田・奥入瀬の伏流水を使用。原料米は青森県産の酒米「華想い」「華吹雪」などを中心に使っている。「純米大吟醸 華吹雪」は、原料米に「華吹雪」を100%使い、低温発酵で長期間じっくりと醸した酒。爽やかな香りとキレの良さが特徴だ。





