
辻善兵衛
1754年に創業した辻善兵衛商店は、栃木県真岡市に蔵をかまえ200年以上の歴史を紡いできた。仕込みには鬼怒川の伏流水を使用。軟水のためやわらかな味を引き出すことが可能になる。原料米も地元産米をつかい地元に根付いた酒造りをめざす。 「小さいからできる手造りの味」をモットーに、小規模ながら丁寧に受け継いできた伝統的手法で酒造りを行う。食中酒の最高峰をめざしてつくられた「辻善兵衛 純米大吟醸」は、鑑評会でも受賞歴のある人気のお酒。酒造好適米である山田錦を精米歩合50%まで削り、12月〜1月の酒造りに最も適した時期に仕込まれるのが、辻善兵衛だ。濃醇な香りとキレのある辛口の飲み口で、さまざまな料理を引き立たせる。飲み飽きしないので、食中酒としておすすめしたい。




