
姿
飯沼銘醸の銘酒「姿」は、八百比丘尼伝説に登場する八重姫が自分の姿を写した「男丸の鏡水(姿見の池)」に由来して名づけられ、少量のみ生産されることから希少性の高い酒だ。飯沼銘醸は、新潟県長岡市から出稼ぎにきていた飯沼岩次郎氏が、1811年に栃木県南西部にある栃木市西方町にて創業したのがはじまり。流行に捉われず、地元の蔵人3人と蔵元自らが杜氏として約500石ほどの酒造りを行う。仕込みには蔵の敷地内で汲みあげた男体山を水源とする大谷川の伏流水を使用。「姿」は地元産の酒米を中心に、山田錦、雄町など様々な酒米や酵母をつかって、無濾過生酒や火入れなど四季により22シリーズを仕込む。「姿 純米吟醸 愛山 無濾過生原酒」は桃のようなフルーティーな香りと爽やかな酸味が特徴の1本。



