
花春
福島県会津若松市にある花春酒造の代表銘柄「花春 」。戊辰戦争からの復興をきっかけに、人々の心に花のような明るさと春のような和やかさを取り戻したいという願いをこめて、漢詩「花開酒国春」から「花春」と名づけたそう。花春酒造は、1718年に初代・宮森久右衛門によって創業。「会津のよさは酒の良さ」をモットーに、約300年以上地元・会津で愛される日本酒をつくってきた。花春酒造の酒造りの特徴は、自家精米をおこなっていること。さらに仕込み水につかう会津若松の水質と喜多方の水質はそれぞれ異なるため、超純水製造システムを導入することで醸すお酒の種類によって水の硬度を調節。そうしてつくられた花春はやわらかな香りと味わいが特徴で、日本酒初心者でも飲みやすいお酒に。WGO日本酒アワード2023で金賞を受賞した「花春 山田錦 大吟醸」は、やや甘口で冷やで飲むのがおすすめだ。






