
玄宰
末廣酒造の代表銘柄「玄宰」は、会津藩の名家老・田中玄宰(たなか げんさい)にちなんで名付けられた銘酒。末廣酒造は福島県会津若松市に蔵をかまえ、1850年に創業した老舗酒蔵だ。新城大輝代表のもと、伝統的な手法と最新の技術を融合させ、高品質で美味しい酒造りに力を注いでいる。杜氏は現代の名工として知られる佐藤寿一氏で、会津杜氏の技術を継承しながら、地元の農家と契約栽培した米を使用し、「米」「水」「人」と会津にこだわった酒造りを行う。「玄宰」は、全国新酒鑑評会でも高い評価を受ける逸品で、特に「玄宰 大吟醸」は、酒造好適米「山田錦」を35%まで精米して醸した究極の1本。菩提樹の白い花を思わせる香りと、甘みと酸味が一体となった重厚な味わいが特徴だ。













