
飛鸞
長崎平戸で明治28年(1895)に創業。清酒「菊の露」、焼酎「仙滴」の銘柄で親しまれ、昭和30年代に法人化し、主力酒銘を「豊年」「飛鸞」へと展開した。 現在のメインブランド「飛鸞」は、そもそも平戸という島名が、鳥になった神霊「鸞」の飛翔する姿に似ていたため「飛鸞島」と名付けられ、転じて平戸になった由来から。「継ぎ絆がる酒造り」をテーマに、平戸の米と水、人々と絆がることで、真の地酒を醸す酒蔵経営に努める。 飛鸞シリーズは、原料米におだやかな香りと旨味に仕上がるにこまる、上品な香りと甘味を目指した山田錦、平戸産無農薬あさひ等を、目指す酒質に応じて使い分ける。 フィランド(平戸の別名。大航海時代にヨーロッパの航海士に呼ばれた)は、平戸の春日棚田米を使用した白ワイン様の純米原酒、ロンドン酒チャレンジ金賞(純米酒部門)を受賞し、海外でも注目されている。




