
春心
石川県小松市に位置する大正2年創業の西出酒造が醸す「春心」(はるごころ)は、昔ながらの製法にこだわり、自然との共生を大切にした酒造りを行っている。「春心 純米酒」は、百年前の生酛製法を採用しており、真冬に醸造される。この生酛製法は、乳酸菌を導入して地元石川県産の米の本来の味わいを引き出す。精米歩合は70%で、温めたり常温で楽しむことができ、平盃での飲用が推奨されている。一方、「春心 本醸造 山廃」は、山廃製法を用いて地元産米の味わいを引き出している。地元民に愛されることを目指したこのお酒は、原料米も地元石川県産を使用し、精米歩合は65%。アルコールが添加されており、コップで飲むと特に美味しく、温めて飲むと風合いと旨味が際立つ。




