
山和
1896年創業の山和酒造店が、これまで引き継いできた南部杜氏伝統の技をもとに、良い意味で期待を裏切る新たな酒に挑戦して生まれた、新ブランド「山和(やまわ)」。造るのは純米酒以上で、限定流通のみの希少な酒だ。山和酒造店が蔵をかまえるのは、宮城県加美郡加美町。近くには薬萊山や平野を流れる鳴瀬川など、自然豊かな環境でその地でしかできない地酒造りにこだわる。7代目蔵元の伊藤大祐氏は、「Simple is best.」の精神で基本の造りに忠実にシンプルで上質な酒を醸すことをめざす。SAKE COMPETITIONで1位を受賞したことがある「山和 純米大吟醸 山田錦」は、精米歩合40%まで磨きあげた、「山和」のなかでも最高峰の品。上品で華やかな吟醸香とフレッシュな味わいが心地よい1本だ。



