
一ノ蔵
昭和48年(1973)、宮城県内の酒蔵4社、浅見商店、勝来酒造、櫻井酒造店、松本酒造店が合併して誕生。初代社長、松本善作はじめ若き代表者4人は家族ぐるみでつき合い、力を合わせ、手づくりの良さを残した高品質の酒を造ろうと団結。現在は伝統的な清酒から、スパークリング清酒、低アルコール酒など幅広い商品を供給する日本を代表する銘醸となった。 なんといっても昭和52年(1977)に、級別鑑定をかけない「一ノ蔵無鑑査本醸造」のインパクトは大きく、平成4年(1992)に級別制度が廃止された後、その先見性の高さが広く認知された。 米どころ宮城の地域性を生かし、環境負荷低減をはかる“一ノ蔵型六次産業”を目指し、2004年には農業法人「一ノ蔵農社」を設立。自ら酒米の栽培に着手し、ササニシキ、吟のいろは、蔵の華等のご当地米による個性的なラインナップをそろえる。










