
東洋美人
山口・萩の地で大正10年(1921)、米問屋だった澄川家が親戚筋の酒蔵を引き受けて創業。初代当主が亡き妻を思って名付けた「東洋美人」。 4代目蔵元杜氏澄川宜史氏が、東京農業大学在学中の学外実習で出会った高木酒造の高木顕統氏に技術面だけではなく、命を削る酒蔵経営に感化され、酒造りに邁進している。 2013年7月末に萩市を襲った集中豪雨で壊滅的な被害を被るが、奇跡の復活を遂げ、2014年に地上3階建ての新酒蔵を建設。酒質を新たな領域へと引き上げ、同年SAKE COMPETITIONの「Free Style under 5000」部門でグランプリを獲得。国内外で多くのファンをつかむ。 フルーティーで華やかな香りとすっきりとした喉越しが特徴。2018年からTWILIGHT EXPRESS 瑞風の車内で提供される純米大吟醸「壱番纏」は、濃厚な甘みがありながらも、ほのかに感じる酸味とキレも抜群。甘味、酸味、旨みが絶妙に調和した東洋美人のフラッグシップ酒。

