
扶桑鶴
日本一の清流「高津川」の伏流水で仕込んだ桑原酒場の代表銘柄「扶桑鶴(ふそうづる)」。長寿のシンボルである「鶴」にあやかり、日本を意味する「扶桑」を代表する酒として鶴のように羽ばたきたいと願いを込めて名づけられた。桑原酒場は島根県益田市に蔵をかまえ、1903年に創業した酒蔵。現在は代表の大畑 朋彦氏と石見杜氏の寺井 道典氏を中心に酒造りを行い、30代の若手蔵人も多く活躍する。目指すのは、米の優しい旨みを感じられ、冷酒だけでなくお燗など様々な飲み方で楽しめる食中酒だ。米は島根県産の「佐香錦」や「神の舞」を中心に、全量を自家精米して使用する。定番酒の「純米酒 扶桑鶴」はコクと酸味のバランスがよく、キレのある後味が食事を引き立てる。肩肘はらずに楽しめる1本だ。