
七冠馬
「七冠馬」という名前は、1980年代に活躍した競走馬“シンボリルドルフ”にちなんでつけられた。ルドルフは1986年に史上初の七冠を達成し、またその年、馬主一家の三代目と蔵の15代目の妹の結婚も重なり、その不思議な運命を経て10年後に「七冠馬」が誕生した。酸味が少なく、香りが強いことが特徴の協会901号酵母を用いており、しっかりとした味わいである。七冠という名前の通り、多くの賞を受賞しており品質の高さが伺える。日本酒の流行に左右されることなく、“ぶれない味”を大切にしながら、一方で新しい可能性を求めて挑戦を続けている。


