
本洲一
1816年創業の梅田酒造場の代表銘柄「本洲一」。蔵をかまえるのは広島県安芸区の岩滝山の麓だ。仕込みには岩滝山からの軟水伏流水を、地下60メートルから汲みあげて使用する。また原料米は広島県産の酒造好適米を中心に使用し、酵母も広島県産など、地元の素材にこだわった酒造りを行う蔵元だ。現在は4代目の梅田啓史氏が当主をつとめる。フルーティーな吟醸香が特徴の「本洲一」は、Kura MasterやIWCをはじめとする海外のコンクールで高い評価を受けている。「本洲一 無濾過純米吟醸」は、広島県産の酒造好適米「千本錦」をつかって醸した酒。無濾過で瓶詰めすることで、搾りたての米本来の味わいを感じられる。香り高さと雑味のないクリアな味わいが、日本酒初心者にも飲みやすい1本だ。

