
富久長
瀬戸内海に面した安芸津町で明治元年(1868)創業。酒銘は、軟水醸造法を発明し、吟醸酒の生みの親として知られる安芸津の醸造家・三浦仙三郎が命名した。 吟醸酒発祥の地の誇りを元に、主に広島県産米と広島県酵母によるおだやかでやさしく、吟醸造りならではの繊細な香りの酒質をモットーとする。1997年から香港、アメリカ等への輸出も手掛ける。 2000年に杜氏に、2017年に代表取締役に就任した蔵元杜氏の今田美穂氏は、在来品種・八反草を復活栽培し、白麹を使った酒造りを開発するなど、伝統と革新の酒造りを追求。2020年には英国BBCが選ぶ世界に影響を与えた『100人の女性』に日本人として唯一選出された。吟醸酒の次に目指すべき次のステージとして、清酒の透明感に複雑性を重ねたヴィンテージ日本酒「富久長 LEGACY 貴醸酒」にも取り組む。








